毎期利益が出ている企業でも借入金が常時、存在します。何故でしょうか。

利益が出ているのに現金・預金が前期より減っています。何故でしょうか。

全員で頑張っているのですが、売上が減少し経営が苦しい。何故でしょうか。

一度、私と一緒に貴社の貸借対照表を精査・分析してみませんか。これが事業再生への出発点です。

貴社の自己資本比率(純資産÷総資産)は何%ですか。一桁であれば、債務超過の可能性大です。このように経営の不具合は結果として貸借対照表に現れていますから、経営者が貸借対照表を読む力をつければ経営は改善方向に向かいます。

私が開発した「キャッシュバランス経営」を自社で実践してみませんか。事業は限りなく好転します。キャッシュバランス経営を自社に取り入れたい、キャッシュバランス経営の話を聞きたい方は、今すぐ、ご連絡ください。

日本企業は損益計算書主体の経営です。特に中小企業においては、経営にかかわる数値を税金計算しかしない税理士にまかせっきりにしています。当然のこととして貸借対照表を経営に活用していません。ここに中小企業の事業再生の根っこが生えているのです。

筆者は、外国企業で経営にタッチしてきました。結果として、損益計算書よりも貸借対照表や日本の中小企業ではお目にかかれないキャッシュフロー計算書中心の経営を強いられてきました。これこそが真の経営だと実感しています。

貸借対照表の左側を見て下さい。流動資産、固定資産など多くの資産の項目の詳細が表示されています。資産の項目とは資金が寝ている項目です。従って、損益計算書ばかり見ているとこの資産の健全性に大きな問題が生じるのです。

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